婚活資産を築くには仮想通貨より株の方が絶対におススメって話

忘れもしない2018年の1月、私の「仮想通貨バブル」がはじけて運気が転落の一途をたどり、先日持っている仮想通貨をすべて処分しましたw

いや、一つだけまだ持っています。持っていることさえ忘れていました。カスみたいな価値になってしまったので。今持っている唯一の仮想通貨が「coban」というやつです。

https://c0bantrade.jp/

これも放置してるので、もう触れることはないでしょう・・・。確か当時1,200円ぐらいで買って、この前みたら50円でした・・・。宝くじと思っておいとくか。

いやいや、今日はこんな仮想通貨がカスだって話・・・じゃなくて、資産形成を考えるならば仮想通貨よりも圧倒的に株式投資だって話です。

という訳で、私が資産形成に仮想通貨よりも株式投資を進める理由を4つお伝えします。それと合わせて私の資産形成の変遷も紹介しますね。私の変遷を紹介することで、説明にリアリティを感じて頂けると思います。

私の仮想通貨の変遷

私が仮想通貨を始めたのは、ちょうど仮想通貨が注目され始めた2017年の11月です。仕事仲間を通じて「仮想通貨」というモノを始めて知り、その仕事仲間の知り合いが「仮想通貨で大儲けしている」という話を聞いて、5万円ぐらいからビットコインを購入しました。

本当に誰もが儲かった仮想通貨全盛期

2017年11月と言えば、まさに仮想通貨全盛の時で、急上昇の真っ最中です。

どれだけ仮想通貨が熱かったのかを簡単に数字で表すと、

2017年1月1日のビットコインの価格は111,317円です。 それから私が購入した2017年11月1日頃の価格が1,119,790円ですので、この10カ月ちょっとの間で10倍です。

そして、2017年12月1日に最高価格の2,378,320円を付けています。その時、他のアルトコインと呼ばれるビットコイン以外の仮想通貨も、すべて急上昇でした。

あの時は、仮想通貨を持っている人は誰でも儲かりました。どんなコインを購入しても。で、自分が投資の才能あると勘違いしている人も多かったですね。私もその一人ですが。

テレビでは「億り人」と呼ばれる人が何人も誕生して、まさに仮想通貨は時代の主流になっていくのかと思われた矢先・・・

コインチェック事件以降、暴落の一途

仮想通貨の取引所である「コインチェック」から仮想通貨が盗まれるという事態が起こり、そこから一気に仮想通貨は暴落の一途を辿り、今ビットコインは少し持ち直しましたが、令和2年1月で949,200円となっています。

他の仮想通貨は「悲惨」の一言で、私が保有していたリップルと呼ばれる仮想通貨は250円ぐらいで買って、今(令和2年1月)は25円ほどですので、10分の1です。

長くなりましたが、仮想通貨に100万以上投資した最終の手元に残った資金は20万円ほどでした。

私の仮想通貨取引記録

惨敗

  • 期間:2017年11月~2019年12月
  • 投資金額100万以上
  • 回収金額20万(最終資金)

私の株取引の変遷

私の株取引は2期に分かれます。

1期が2004年頃、2期が2020年の7月です。

1期は、20万ぐらいの投資金額で一時期120万ぐらいにまでなりました。しかし、最終的には資金10万円ほどだったので、投資金額に対して回収半分という結果に終わっています。

そして、気を取り直して始めたのが昨年7月(令和1年7月)。それから現在まで継続中で、70万の投資金額に対して、現在80万円となっています。

1期は、100万増えて110万減らすという、仮想通貨と同じように一切の落ち着きを見せない結果となっています。

20万から120万に増え、そして120万から10万に減少したのには明確な理由があります。それは、自分の考えなしに当時盛り上がっていた株に投資したことです。

代表的なのがライブドアでした。結局、ライブドアはテレビ局やプロ野球球団買収などのニュースでその当時どんどん株が上がってました。素人の私はそれに乗っかり、一緒に落ちていったという感じです。

2期目は、相場師朗さんという方のテクニカル手法を学んで、実践しているので、1期よりは成長しているかと思います。

令和2年は80万の資産を年利40%、112万まで増やすのを目的としています。

過去の取引では、仮想通貨も株式投資もどちらも大損、大失敗という結果になっています。それでもですね、投資をするなら間違いなく株式投資だという理由があるんです。

身内に投資に興味を持っている人がいれば、絶対に株式投資を進めます。以下その理由です。

婚活資産形成に仮想通貨よりも株式投資をすすめる〇つの理由

理由その① 安全面で常に危険にさらされる仮想通貨

仮想通貨は株に比べると歴史が浅く、可能性がある反面、リスクも多いです。特にセキュリティ面に関して言えば不安しかなく、たった2~3年遡るだけでも、仮想通貨流出事件や取引所の誤作動、海外の取引所の問題など、恐ろしい事件が多々起こっています。

そして、その問題は直に仮想通貨の価格に影響し、暴落どころではない大暴落を多々招いています。「自分の仮想通貨は自分で守れ」というのが、仮想通貨です。

どういうことかというと、株式の場合、自分の証券口座があって、それを証券取引所で売買する形です。方や仮想通貨は取引所に自分の通貨を預けている形なので、取引所が管理しています。

しかし、その取引所から流出すれば、もう安全面としては崩壊です。そうならないように自分のパソコン内などに電子版のお財布(ウォレット)を持って、仮想通貨を取引所からウォレットに移動させて管理します。

ただ、ウォレットにも偽物などもあるので、本当にリスクの多さに嫌気がさします。なので、安全面でいうと、仮想通貨は株とは比べ物にならないほど、リスクに溢れています。

理由その② 雑所得の仮想通貨と譲渡所得の株式

仮想通貨が急騰している時に、私は「だいたい●●円の利益がとれるな!」と皮算用していました。

しかし、同時に「めっちゃ税金取られるやんけー!!」とせっかく設けた利益をガバッと持っていかれる気持ちになりました。

そうなんです。仮想通貨によって得られた利益は株取引によって得られた利益よりも税金がかかります。それは税金の算出方法が異なり、仮想通貨は雑所得として計算され、株取引は譲渡所得として計算されます。

えっ、仮想通貨の方が税金が安いんだけど・・・

では、実際に以下の場合の利益について、それぞれ税金を計算してみます。

具体例
  • 2020年1月に仮想通貨を100万円で購入し、その年、200万円で売却。
  • 2020年1月にA株を100万円で購入し、その年、200万円で売却。

計算

仮想通貨の利益の計算【雑所得】

雑所得の計算:100万(利益)×5%=5万円

株式投資の利益の計算【譲渡所得】

譲渡所得の計算:100万 (利益) ×15%=15万

※それぞれ所得税について計算しています。

あれ??これを見ると、仮想通貨の税額の方が安いですね?じゃあ、株よりも仮想通貨の方が得じゃん!ってなりますね。

でも、こんな単純ではないんですよ。正しい計算は、あなた自身の収入全体の税金として考えます。つまり仮想通貨や株取引だけでなく、サラリーマンもしくは商売している場合の収入も併せて考える必要があるのです。

そうなると、実は単純に仮想通貨の税金が5%という風にはいかなくなります。

給与と合わせると
具体例として、先ほどの仮想通貨、株取引100万の利益に加えて、サラリーマンの給与500万円として計算してみます。(各種控除は計算に入れないことにします)

すると、次のようになります。

計算

給与所得【500万-(500万×0.2+54万)=346万

◆ 仮想通貨の利益と給与を合わせた税金の計算

(100万+346万)×0.2-42.75万=464.500円

◆株式投資の利益 と給与を合わせた税金の計算

100万×0.15+346万×0.2-42.75万=414,500円

この場合だと株取引の方が税額が低くなるんです。一概には言えないですが、仮想通貨や株の利益が100万で、年収400万ぐらいまででは仮想通貨の方が税率がわずかに安く、年収450万を超えていくと株の方が安くなる感じです。

共通して言えることは、給与を含めた収入が大きくなればなるほど仮想通貨の方が有利と言えます。今回、こちらの給与所得の計算表及び所得控除の速算表を用いて計算しました。

理由その③ 勉強すれば勝てる株式投資

東京証券取引所の設立は1949年なので、日本の株取引は70年ほどの歴史があります。方や仮想通貨の取引業者であるコインチェックが誕生したのは、2012年ですので、歴史に圧倒的な差があります。

つまり、株にはその年月分だけ、データやノウハウが蓄積されているので、性根を入れて株を学べば、確実にその腕前は上達し勝てる投資ができるようになります。

私がお手本としている株の達人である相場師朗氏も「株を学べば株取引はATMになる」と著書で書かれています。

35年連戦連勝 伝説の株職人が教える!1億円株塾

理由その④ 先が読めない仮想通貨(投資ではなく投機)

株式投資とは逆に、歴史の浅い仮想通貨は、まだまだ”よく分からない点”が多く先が読めない投資と言えます。その証拠に、2017年の11月ごろから急騰する理由を知る人は少ないでしょう。

また、あの急騰時に、仮想通貨の一つである「リップル」はめちゃくちゃ上がると言われて、海外な日本の著名な方々がネットや動画でリップルが上がる理由などを熱心に語られていました。

しかし、そんな「リップル」も、急騰時、300円を突破しましたが、令和2年1月現在は25円ほどになっており、予想とは真逆の結果になっています。

そんな仮想通貨を私たち素人がいくら勉強したところで勝てるとは思えません。デイトレードをするにしても相当の知識と経験が必要ですから。

何年後かわからないがいつか花開く時が来るかもと、宝くじ気分で買っておくのはいいと思いますが、決して投資目的では購入して計算できる代物ではないと思います。

まとめ

以上の4つの理由から、私なら仮想通貨よりも絶対に株取引を勧めます。

4つの理由では挙げませんでしたが、令和2年1月時点において、仮想通貨は2018年1月以降下落の一途を辿っていますが、逆に日経平均株価は24000円台まで上昇するなど、順調に株価を上げています。

投資は「安心」して少しずつ増やせるならば、それが一番ベストだと思います。大きく上がることは嬉しいものですが、下がる時のダメージはそれ以上です。

それならば、年利●%と目標を設定し、しっかり勉強をして、手堅く株投資で婚活資産を形成することがベストだというのが、仮想通貨、株取引を経験した私の結論です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です