冷え性の私が30日間スクワットをしてみた結果完治しなかったのだが・・・

私は事務仕事をしている40歳男なんですが、この仕事に就いた25歳以降、ずっと冷え性だったんですよ。

で、女性にモテるためには「健康体」でないとダメっていう考えから、とりあえず体の悪いとこ全部治そうってことで「冷え性」の完治を目指したんです。

そのためには、「やはり運動だ!」ってことで、30日間、朝晩スクワットを100回ずつして冷えが改善するかどうか試してみることにしたんです。

で、この前30日のスクワットを終えて報告をしようと思ったんですが、その数日後に”30日間の取り組みをぶち壊す新たな事実 ” が判明したんです。

自分で言うのもなんですが、現在冷えに困っている方にはかなり有益な情報かと思いますので是非最後まで読んで試してみてください。

30日スクワットをして冷え性は治ったのか

25歳から冷え性が始まった私は、ちょうどその時、営業職から事務職になり、歩き回る毎日から机の前から動かない生活になった時期でした。なので「運動不足による筋力低下」が冷えの原因と考えました。

で、令和元年の12月に30日間、朝晩スクワットを100回ずつ行いました。

スクワットの手ごたえ

スクワットをした感触としては、始めて50回ぐらいから体が温まりだし、100回終わった後は急激に暖かくはならなかったものの、後からじんわりと血流が流れる感じがあり、運動をしてしばらくは暖かさを保てていました。

これを朝晩することで、一日のうちで確実に体の血流がよくなる時間ができ、冷え性が治っていくかもしれないという期待感は高かったです。

実際に朝の出勤前に100回のスクワットを調子に乗って3セットぐらい行うと、通勤の車の中で暖房がいらないぐらいになりました。

上の文を読んでもらうと分かるように、スクワット後には確実に体が暖かくなり、かなり手ごたえは感じました。そして、30日間スクワットを完璧に達成しました。

では、その効果はどうだったのでしょうか。

30日間の継続むなしく、私の冷えは完全には治っていませんでした。いや、日によっては一向に治ってない気すらしました。確かに暖かくはなったのですが、それが2時間、3時間と続くことはありませんでした。

なぜ30日のスクワットで冷えが改善されなかったのか理由を推測

最初に考えられるのが、運動する時間が短かったこと。有酸素運動というと通常、15分~20分ぐらい行います。ジョギングなんかがそうですね。

それに対して私が行ったスクワットは、たった2~3分です。これでは有酸素運動とは言えません。つまり、運動時間が足りずに血流が良くなりきっていないと推測しました。

だから軽くでもいいから、もっと沢山スクワットをしなければと考えたのですが・・・

スクワットを始める前から一抹の不安がありました

実はスクワットを30日間しても、冷え性は治らないかもしれないという思いを少し持っていました。

というのも、私は一時期かなり筋トレをしていた時期があり、その頃は自宅近くのジムにも通っていて週に2回ほど30分ほどランニングマシーンで走っていたのです。

しかし、私の冷え性はほとんど改善されなかったのです。

過去にそんな経験をしていたので、スクワットでもよくならない気はしていたんです。

冷え性改善には運動よりも重要なことがあるのでは?

スクワットや過去の運動でも冷え性が改善されなかった経験から、自分が今、冷え性になっている他の原因を考えました。

で、職場の周りの人と比べると明らかに「おかしい」と思うことがありました。

それは、私が極度に手足の冷たさを感じているとき、自分より筋力がなく運動もしてないであろう女性がそこまで冷えを感じていなかったのです。そういうことが多々ありました。

さらに、私は夏でも短パンが履けないほどに下半身が冷たくなってしまっていました。こんな人は周りにはいませんでした。

こんなことが続き、私の冷えの主たる原因は別のところにあるのではないかと何となく思っていました。ただ、どうしたらよいのか分からなかったんです。

そんな時、私の冷えの悩みを「解決」に近づけてくれる「きっかけ」に出会ったのです。

ハゲを治したくて始めた「睡眠」と「半身浴」

私は現在、ハゲ治療を独自に行っています。その一環として、「睡眠の質の向上」と「半身浴」に取り組むことにしたんです。

ハゲ治療のために取り組んだこと
毎日5時か6時に起きて23時頃に就寝する。そして寝る前にはしっかりお風呂につかり半身浴を30分以上行う。

当時、夜更かしばかりしていた私は、上記のような早寝早起きをすることにしたのです。そして半身浴と。この二つのことをすることで、乱れていた自律神経のバランスを整え、ハゲ改善を図ったのです。

ハゲよりも先に冷えが改善し始めた

すると、全く予想していなかったことが起こりました。

良質な睡眠と半身浴を始めて10日ぐらいたった頃でしょうか。ハゲの改善よりも先に、あれだけ冷えていてはずの手足、太ももの強烈な冷えが改善されたのです。

完全にノーマークでした。・・・

「たったこれだけのことで冷え性が改善されるなんて・・・」

冷えの原因は自律神経の乱れだった

おそらく私の冷えの根本の原因は自律神経の乱れでしょう。そう考えると思い当たる節はどんどん出てきます。

  • 朝の出勤や大事な場面で必ずお腹がゆるくなる
  • 緊張する場面で手足が氷のように冷たくなり、顔は熱くなる
  • ストレスがかかると不快なニオイの汗が出る
  • 夜の歯ぎしりがひどく寝ても疲れが取れない
  • ストレスで息を吸いすぎて鼻や頭が痛くなる
  • 会議や飲み会で神経が高ぶった翌日は必ず頭が痛くなる
  • 下半身に扇風機の風が直で当たっただけでも冷えてつらい

私自身ストレスを抱えやすいタイプであるにも関わらず、毎晩のように夜更かし(就寝は2時~3時)をして、さらにはずっとパソコンを眺めていたので、自律神経が狂ってしまってたんだと思います。

具体的に冷え性はここまで改善した

事務仕事で運動もほとんどしていないのに、睡眠を変え半身浴をしただけで以下(ビフォーアフターを表示)のところまで冷え性が改善しました。

  • スーツの下にパッチを履いていた⇒履かなくても大丈夫になった
  • 事務仕事をしていて太ももから下が氷のように冷たい⇒太ももの冷えはなくなり足先も大分マシに
  • 通勤時の下痢がほぼ毎日起こってた⇒月に2~3回の下痢に減ってきた
  • スクワットしても暖かさが続かない⇒スクワット後の暖かさが1時間以上は続くようになった
  • 一日中下半身の冷えを感じて辛い⇒極度に辛いという気持ちはなくなった

ちなみに、睡眠を変え半身浴をしてから、まだ2週間ほどしか経っていません。 これを続けることでさらに良くなるという確信があります。

なので、睡眠の質を変え、半身浴をすることの冷え性改善の効果としては、「劇的」です。

結論【自律神経を安定⇒運動】

最後にこれから冷え性改善に取り組む方へ。

私は冷え性の原因を最初、運動不足だと考えて朝晩スクワットを始めました。そして1カ月後、効果を感じられず、原因は別のところにあると考えていた矢先、偶然、「睡眠」と「半身浴」に出会いました。

そして、2つの取り組みにより、たった2週間ほどで冷え性は大幅に改善しました。

では、運動は今後も必要ないのか?というとそんなことは全くありません。運動には冷え性改善に関わる複数のメリットがあるのです。こんな風に。

  • 体温を上げ血流をスムーズにする
  • 無酸素運動と有酸素運動を繰り返すことで毛細血管が増加する(血流が良くなる)
  • 筋肉量アップによる筋肉のポンプ機能により血液が全身に運ばれやすくなる

ただ、今回の取り組みを通して言えることは、運動してもなかなか改善しない場合、まずは「自律神経のバランスの改善」に努めることが先決だってことです。

運動はその後でもいいです。まずは自律神経に意識を向けてください。私が上に挙げたような症状があって、睡眠不足などストレスが溜まっているのなら、相当自律神経のバランスも崩れてしまっています。

あなたがもし、冷え性に苦しんでいるのなら、ぜひ試してみてください。

冷え性を改善することで、男性は「健康」になり男としての魅力が増します。女性は「綺麗」になり女としての魅力が増すこと間違いなしです。

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